ノソードと不可量物
ノソード(Nosodes)
ここではボンベイの先生である、Bhawisha Joshiの解説を参照します。
ノソードの感覚は、
私は弱くて異常である(weak & abnormal)
私は攻撃されている(Attacked)
私のシステム内(体内)に障害・欠陥があるので攻撃される。どうやって修復しよう?
というものです。
これらはしばしば、体験の文脈の中で、対になった表現となります。
- 病気 - 健康
- 失敗 - 訂正
- 障害 - 修復
- 間違い - 正しい
- 問題 - 修理
- エラー - 変更
ノソードは、病気になった組織や分泌物です。
それゆえ一見、動物キングダムの表現に似ています。
動物キングダムは、「Me vs You」でサバイバルの構図になります。
一方、ノソードは似たような構図でありながら、「私の内部に弱くて異常な部分を抱えているから」私は相手に圧倒されるという感覚を持ち、このため正常に戻る必要性を感じます。
不可量物(Imponderables)
不可量物のテーマは、
- エネルギーと物質
- モノと力
- 静と動
といったものです。
これらが、以下の様な文脈で語られます。
- 私はあなたに影響する
- 気付かれる/気付かれない(見えない)
- 私は別のものに変換・変容する
- 変わりたい/変わりたくない
- 私はエネルギーであり動的である。私が変容する時、重くなり、生命を持たず、モノとなる
ここには、いつも物質とエネルギー、一方から他方への変容という流れがあります。
存在から非存在へ、またはその逆、というテーマもあります。
モノとしての量がどんどん減ると、その分エネルギー的な状態へ変容する。
ある物質がホメオパシーのレメディになる所を想像すると分かりやすいでしょう。
そしてそうなると、見えなくなる、手で掴むことは出来なくなる、そんな存在になります。
それが不可量物としての在り様なのですね。

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